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がんばった検査の旅 (10/22) 

2019年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 体調不良でしたが、年に1度の苫小牧検査の旅に行ってきました。内容は子宮がん検診・眼科検診・乳がん検診の3つです。内予約が必要なのは子宮がん検診で、午前中に眼科も行けたので上手くいきました。
 今日がお休みのせいか、レディースクリニックは混んでいました。この時になっても、子宮がん検診は嫌ですし、体がんの細胞採取は痛いです。いったい何歳まで検診受けたら良いのかと、ちょっと思いました。小さい全く変わらない筋腫が一つ、細胞検査の結果は1週間後です。
 眼科は、今年は保険が利くように、「ドライアイの目薬が無くなりました(本当です)。白内障が進んでいないかと、視力が落ちていないかが気になるので来ました」と、ちゃんと言えました。「年に1度、目の健康診断に来ました」だと、保険適用にならないらしいです。視野や眼圧などは異常無し、視力は遠くは落ちてはおらず、目に傷も無くでした。周囲の患者さんが気になる。高齢のご夫婦、ご主人が動きが不自由、奥様は優しく至れり尽くせりで、ご主人は感謝の気持ちを素直に表している・・・うらやましい。私の次に視力検査をした男性、看護師さんが、大きな「ランドルト環」(あのCみたいなマーク)のカードを持って、近づいてくる。どんだけ近視?なんだ?息子もそうだけど。薬局で、ちゃんと目薬をささなきゃだめですよと叱られていた、平取の人らしいおじさん。
 午後一で、外科で乳がん検診でした。予約がいらないので心配でしたが、特別待たされることも無く受けられました。マンモグラフィーでは毎年「痛いですけどがまんしてください」と気遣ってくれますが、閉経後はほとんど痛くありません。と言うか、痛いほどありませんからご心配無く。エコー検査の時は、むずかしい顔をしないでください。何かあるんじゃないかと、心配になります。こちらも、何年も前から存在する、小さな石灰化は変化なしでした。
 乳がん検査の問診票には、体温を書く欄があって、測ると36.9℃でした。一応平熱だけれど、もしかして私ずっと微熱でもあるのかな。だから具合悪いのかな。
 テレビも見たくない息子ですが、野球とラグビーと競馬は見ます。ラグビーに向かって「がんばれ、がんばれ」と言います。あまりにべたではないですか。誰に言っているのかと聞くと「みんなに」という答えでした。息子は何かをがんばりたいんでしょうね。

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