メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

今の軽井沢を生んだ場所 

2019年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し











軽井沢避暑地の発祥の地『軽井沢ショー記念礼拝堂』

ショーの銅像が立っている。

旧軽井沢銀座通りを抜けると人混みがなくなり、緑豊かな森になり

その森の中に礼拝堂が厳かにたたずんでいた。







明治時代に宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢がとても気に入り

別荘を建て、その後にこの礼拝堂を作った。

そこから軽井沢の別荘文化とキリスト教の歴史が始まったと言われている。

軽井沢を生んだ場所でショーは軽井沢の恩人









そして、礼拝堂の右手の小道を進むと元別荘があった。

緑の木立の中に見える木造の建物

今は『ショーハウス記念館』として無料で見学ができるようになっていた。










靴を脱いで上がり、見学










ショーが愛した別荘

愛用した品々も展示されていた。
















素敵な部屋の数々

今でも暮らせそう。
























蒸し暑い日本の夏は、外国人にはかなり過ごしにくかったに違いない。

涼しい軽井沢が好まれて避暑地になったのだろうね。

とても印象深い『ショーハウス記念館』だった。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ