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できるかどうかではなく、・・・(^^♪☆ 

2019年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「日本のロケット開発の父」糸川英夫博士が1957年に国産ロケットの打ち上げに初めて成功しました。 糸川氏が宇宙開発を始めた頃は、多くの困難がありました。 戦時中には、航空機の設計・開発などに携わっていましたが、戦後の日本では、戦闘機の開発につながるとされ、航空機開発が禁止になっていました。 52年にサンフランシスコ講和条約の発令で日本の主権が復活し、開発ができるようになると、アメリカに留学。 航空産業を見て回ると、日本と世界との間に大きな差が生まれていることを痛感しました。 帰国後は、糸川氏の所属していた研究所で若い研究者たちとの研究グループで、ロケット開発を始めます。 的川泰宣JAXA(宇宙航空研究開発機構)名誉教授は、糸川氏が戦後に研究を一から始め、世界に並ぶ成果を出したことに触れ、「できるかどうかではなく、『どうやったら実現するか』を考えていました」と、困難に向き合う姿勢を紹介していました。 忙しい中にも、時には空を見上げながら宇宙大に心を広げ、新しいあすを開拓するとの情熱に燃える前進の日々を送りましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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