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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

貧血も怖い(入院まで)〜! 

2019年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大型台風も怖い「貧血」も本当に怖いです  昨年の人間ドックで「便潜血」があり、胃カメラと(2回)と大腸カメラ検査をやったが、どちらも全く異常なしで主治医は「痔核」があり次からの出血と言い、鉄剤を処方されていた  今年の人間ドックでも同じで翌日行きたくはないが、「肛門科」で受診したら「痔核からの出血」は全くありませんでした  ドックの前に胃カメラは済ませてあったから、4月に入って大腸カメラ検査を受けたが、隅々まで見たが全く異状ありませんだった  昨年から「体調が悪い」が今年も続いていたが、3月頃に申し込みをした「北海道クルージングの旅」は8月29日から3泊4日だったが、船の中は2人部屋で1人になった時は3割増しだったし、十勝港と釧路港には「私を待っている人」がいたから、体調不良ながら「昨年もだった」で参加した  いつもは持たないトレッキングステッキ(ユアスタ行くときは持って行く)を持たが、フラフラで歩けず車椅子をお借りした(通路も狭いし押してくださる方に申し訳ないし、食事の時だけ) 30日に十勝港に着いたら帯広に住む同級生が、ご主人と娘さんと待っていてくれた  一緒に参加の友達は北海道が初めてで「温泉より・・」と、襟裳岬行きをリクエストしていた(私は昨年も行ったが灯台などは行かず) ところが思うように歩けず友達の娘さんがかなり長く歩き、車椅子を借りて来てくれて昨年見なかったところも、みんな案内して頂いた(他にも行ったところあったが車から降りなかった)  来年は北見の方が幹事で同級会があるから、「ありがとう・・来年ね」で別れた  翌朝は釧路港に寄港・・ここでも同級生がワゴン車で待っていてくれたが、船から降りたらまったく歩けなくって何とか5m程歩いて車に乗せていただいた  この日は摩周湖や屈斜路湖・硫黄山など、リクエストしていたところが多く朝も早くに・・ 摩周湖で降りたが曇っていて見えなそう・・やっと売店まで歩いたが、すっぐに戻って車の前の階段に座って待つ、最初見えなかったがその後見えたらしかった  その後の屈斜路湖は見えなかったって言ったか、硫黄山は車の中から見ていた(何度も行ったところ) 結局この日は昼食も食べず一日車の中で、迎えに来てくれた友達には本当に申し訳なかったが、一緒にった友だちは「良いところ」見せていただいたと・・ 船に戻ったら5時から船内の診察室で治療があるらしく、5時を待って行ったら「栄養不足の貧血」と言われ、持参した薬は全部飲むことないと言われて「OS−1」を2本渡された  この夜は夕食後宗さんのショーがあったが、座っている分には支障はなくて(マネージャーさんには気を遣って頂いて)・・ 1日16:00予定時間ピッタリに仙台港到着、娘夫婦と孫が迎えに来てくれて夜のお弁当まで用意して貰った  翌日はすぐに主治医のところに行ったが、これまでのように注射2本で帰宅  しかし翌日はフラフラで車の運転が怖く、差し入れに来てくれた娘に送って欲しいと言ったら、仕事を置きに行き急いで戻ってくれて午前の診察に間にあった  採血してそれから1時間半の点滴を受けた後も、しばらく待たされたら翌4日市立病院の「血液内科」への紹介状を渡された  翌日は何とか車を運転し市立病院へ  待合室で待つ間に仕事をを早めに終わらせた娘が来てくれたが、診察室に入ると「今日輸血するか・・今日は採血して、明日入院して輸血するか」って・・ 「どちらが・・?」ってお聞きしたら明日入院しての方が良いでしょうで、緊急入院が決まったが午後3時半頃で入院は翌5日1時30分で、24時間無かった   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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