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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

貧血も怖い(市立病院血液内科で診察から)〜! 

2019年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


入院って言われてから入院まで22時間、区役所に行って確認したら特典が受けられるかもで、区役所まで行ったが市立病院でもらった内容と区役所の基準が同じでなく、無駄な時間を費やした  係のところまで何とか歩いて行ったが、帰りは歩けなくって車のところまで車椅子で送って貰って・・ さて帰宅したがフラフラの状態で入院の準備も儘ならない  そう・・旅行鞄の中はクルージングツアーから帰って来た時のままで、中にはお土産はじめ着替えや洗濯物など・・ 何とか一人でそれを6畳間にひっくり返した  ちょっと動くとひと休み夕食後に娘と孫が手伝いに来てくれて、殆ど揃えてくれたが無いものは妹にも頼んだ(買いに行く時間などなかった) タオルケットもバスタオルもクローゼットの上で、娘や私じゃ取れず娘から借りたり・・ 歯磨きセットなどいくつも、あったはずが探す時は一つも見つからず翌日娘が買って来てくれたりで、何とか旅行カバンの中身が変わった(夜9時半頃か) 「具合の悪い時は病院に連絡してください」って言われたこともあって、その夜はことのほか怖かった  翌日買い物をしながら娘が迎えに来てくれて、家を出たのは12時過ぎくらいか(1時半だったから)・・ 後から気が付いたのだったが貧血の基準になるヘモグロビン、5日に主治医から貰ったものは「5g」って書かれていたから、それを見て慌てて紹介状の手配をしたものかと・・ これは退院後に検索して分かったのですが「7gは即輸血」で、3gなら「生命危機」とあった(女子の最低12g)  入院手続きを済ませて病室に案内されて横になると、「即輸血」だったが200gと思ったら400gで翌日も・・ 他に点滴もあったし酸素吸入もだから、本当に緊急入院だったものと思う  主治医のところで受けた胃カメラと大腸カメラ検査を、もう一度だったが異常がなく結果的に原因が分からず、土日や祭日は検査などもなく14日に退院に(10日間入院)・・ その後19日に再診の際はヘモグロビ「9g」でこの日から、主治医から貰っていた「鉄剤」が変わって市立病院から処方された  退院して4日目の18日から必要に迫られて、かなり働きましたが入院前のようにふらふらはしなかったが、夜になるとやはり疲れは出て食事の用意もしないで7時半頃まで寝っちゃったり・・ 病院では「軟飯」ながらどんぶりに270gだから、かなりの量だったが「体力付けなきゃ」と思って、10日間すべて完食したし退院後は自宅でも食べる量が増えたが、体重は減った  本当は「血液内科」の前に「心臓内科」の紹介状を貰っていて、9月9日に予約があったが入院中で予約を取りなおしてと言われて、10月7日に予約だった  その前の10月1日に血液内科の予約があって再診だったが、薬が変わって「10.4g」までヘモグロビンが増えていた  貧血の原因は分からないがしばらく薬を飲みながら、「様子を見ましょう」で次回は11月12日・・また増えていればいいが・・ 10月7日に「心臓外科」の診察を受けたが(心房細動と言う不整脈があり)、脳梗塞の引金になるから治した方が良いが、貧血の治療と同時には出来ないと・・ 結果2ヶ月後位にと12月の予約を貰って来た  貧血の功罪って色々あるのに驚きました  昨年患った蜂窩織炎は「浮腫みから」と弾性ストキングを勧められて履いていたが、この「浮腫みも貧血」から来ていたものらしく「もう履かなくても良いでしょう」と言うことだったし、入院前に毎日眠れない日が続いたがこれも原因は「貧血」らしかった  他には「便秘かな」とおもったがこれも貧血が関わっていたらしいし・・ 主治医が昨年対処してくれていたが、一年間「体調悪い」がなかったかも知れない  目下は次回血液内科に行った時、どのくらいヘモグロビンが増えているか気になる毎日です  一昨日は無理して頑張り過ぎてまだ疲れは残っていますが、おかげさまで5日にユアスタに行けたし6日は、皆さんにご迷惑をかけたがレディース芋煮会も行けたのが夢みたい  台風は伊豆半島に上陸しこちらに向かって来ますから、これまた心配ですが・・  ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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