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八十代万歳!(旧七十代万歳)

こんな慌ただしい日はない。発するFMで語り、サロンで語った他に用事が山積 

2019年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝からあたふたあたふた、こんなに忙しい日も稀だわ。

朝、昨日の電話の相手に「私だけで行かず本人と二人で木曜日に行くから、住民票は取りませんと伝えた。それだけでいい筈が、わかりきったことをくどくど話され、はっするFMに遅刻した。今村さんが外出中で、一人で、「霧に消えた粂市」「姥捨山」を録音して、少し買い物して帰った。


生協が届いていて、注文書を渡し損ねたので、カタログを見て電話注文。
それから家計簿をつけたら珍しく計算が合わない。訳が分からないことになった。


朝まとめた書類をどこにしまったかわからなくなって、あたふたあたふた。焦りまくる。
夫には買ってきたお弁当を温めたが、自分は食事どころで無い。重要なものだけは見つかったので、お昼を食べ始めたら、2時から私の介護担当者会議だった。


実はすっかり忘れていた。
夫のいる前で、ケアマネさんと、見学の学生さん。ヘルパーさんの会社の社長さんが集まって年に一度の私の担当者会議。


「俺のいるところでやらないでくれと夫は怒り出す。
夫の担当者会議は下の部屋を借りてやるけれど、私の話だからいいかと思ったら、訳のわからない相談を俺の前でやるなと酷くむくれた。


30分ほどで、皆さん帰られて、私は、お皿を食洗機に入れ、3時近かったけれど隣町のサロンに語りに行って、「霧に消えた粂市」を語ってすぐ帰りました。
4時からヘルパーさん。
4時45分予定のお医者さんから、近くまで来ちゃったので行っても良いですか」と電話。ヘルパーさんにお風呂などしてもらっている間に診察。
「認知症が良くなっている。半年前と全く違うと言われて夫は、逆に苦悩を訴えます。生きているのが辛い。長生きしたく無いと。


先生は「認知症が良くなったから苦悩が生じた、何が良いとも言えない」と仰る。
垂れ流しがなくなって楽だけれど、深刻な悩みをぶつけられている私。


足腰が弱っても熱中できる趣味は絶対必要。それが無いから苦しい。何か喜びをもたらす遊びは無いものか。

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