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四つ葉の小さな幸せ

日本の朝の食卓「卵かけご飯」‥。 

2019年10月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:和食料理作り

こんばんは四つ葉です。

今日は急に秋らしい朝で涼しく、庭の木の枯れ葉も落ちていた。これから毎日枯れ葉の掃き掃除が日課になりそうです。

朝食は烏骨鶏の卵かけごはん、カレイの西京焼き、味噌汁です。とても黄身が光ってぷりぷりの卵で甘みがあり少し醤油をかけて食べてみた。自家製味噌でまろやかな味噌汁で日本の朝の食卓です。

卵かけごはんというとあらゆる食に精通した北大路魯山人が『この世で最もうまい食べ物』として「卵かけごはん」として挙げた話は有名な話ですが‥冷蔵庫から出した卵を手の中で卵を温めて人肌くらいの卵が美味しいと言うが‥。

朝の時間の無い時は常温で少し置いてほかほかのご飯の上に置くだけで十分美味しい。卵を少し温める事により甘みが増す感じだ。

本当は魯山人みたいに手の中で30分温めて食べるのが良いのかもしれないが長い時間でひたすら卵を温めるなんて我慢出来ない。(^^;

卵を生で食べる習慣は日本特有の文化なのかと思う。世界的に見てみると卵を生で食べる習慣がない国の方が圧倒的に多いので日本の卵は安全で安心して食べられるので「醤油を少したらして卵かけごはん」贅沢なご飯だ。

日本の朝の食卓「卵かけごはん」で一日頑張れた。(^-^)



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