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二晩目も深い眠り_____「風を切って走りたい」堀田健一さんの凄い人生を読みました。 

2019年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨夜は調子悪くてどうなることかと思ったけれど結果ちゃんと眠ってました。
膝痛腰痛酷くて、夕飯はお寿司を買ってしまい、後片付けも辛かった。
横になれば腰痛は消えますが膝痛は消え切らない。
やっと一眠り(深かった)の後、真夜中から足裏のほてりで眠れなくなる。
触ってみると腿も脛も冷え切っていて、足の裏だけが暑く感じて眠れない。
足の裏のほてりは冷え性の症状なんです。バイブレーターでじっくりマッサージ。


このマットレスでも今夜はダメかなと思ったらその後ぐっすりが2回
遅く起きてみれば、寝しなに一回、夜中長時間起きていた後に2回、十分なノンレム睡眠があった。しかも起きる直前には長い熟睡が有ったようです。やっぱり楽なんだわ。





昨日、堀田健一さんのことを書いたノンフィクション「風をきって走りたい」を、買ってきました。(この町の地図も一緒に買ったので、使えないでいた図書券2枚消化できてよかったです)


そうして一挙に読みました堀田健一さんご夫婦の想像を絶する苦労話。(私の三輪車の作者です)
儲からないのを承知で、困っている人を助け続けた40年。
後を継ぎたかった息子さんも、生活が成り立たないため他の仕事に就き、今も後継者がいない。
全面的に協力してこられた、優しくて心の強い奥様が、脳出血と脳梗塞で2度の手術。今は堀田さんが介護されている。堀田さん自身もかつて大変な貧困の最中に病と闘ったこともある。
今はお元気とはいえ76歳。後継者が欲しいですね。


こういうお仕事が成り立つ世の中であって欲しい。
一人の方が身を削って奉仕するのではなく、身体障害者のために安定してお仕事が続けられる仕組みができて欲しいと思います。





嫌ですね。嫌だ嫌だ。

教育を歪めないで欲しい。

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