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八十代万歳!(旧七十代万歳)

電動マットレス初めての夜、深い眠りが5回も有り、最高の寝心地でした。 

2019年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



寝る前は戸惑いました。手元スイッチが利かなくなった。つなぎ直しても動かない。あたふたあたふた。


延長コードを差し込み間違えていたため、仏壇の電気を消す特に一緒に引き抜いていたのでした。


さて、平の状態で寝て、枕のすぐ上に取り付けたスイッチで、寝心地を確かめつつ頭を上げてみる。喘息は起きてないので、10度くらい上がれば良い、(この程度で胃液の逆流は防げる) 足もわずかに上げる。このくらいなら膝下にクッションは無くても良い。
頭も足もほんのわずか上げた位置が寝心地最高になる。そのまま朝の5時過ぎまで目覚めませんでした。
一旦目覚めても、また深い眠りに落ちました。


さて9時頃やっと起きてスマホでスマートウォッチのデータを調べたら、昨夜は、深い眠りが5回も有って、最高の眠りだったそうです。
初めて寝てみていきなり最高の眠りになった。
これなら決して高くない。間違いなく良い買い物でした。




5時半前に一度目覚めて夫の世話をした時あんまり空が綺麗だったので、スカイツリーを撮りました。
5時26分のスカイツリーです。28.2キロ離れていますがズームで撮りました。前のカメラでないとまだこの絵は撮れません。今度のカメラを勉強する暇がないので。


このあとまた深い眠りに落ちました。





私はたまにかなり無理をして高価なものを買う。その代わり日々の暮らしはギリギリ切り詰める。この頃はネットスーパーを使うので、食費はセーブし辛くなったけれど、できる節約はする。家計簿の帳尻と財布の残高はピッタリ合っている。


無理して買ったもの、前の補聴器。これはもう使い終わった。これからは安価なもので済ませる。
三輪車。これは堀田健一さんを東京まで訪ねて行って、惚れ込んで買ったイージーオーダー。高かった。
けれども金額以上に役に立っていると思う。たった一人の人が作っているちっちゃな三輪車は、かっこいいし、7キロ10キロ走って楽しめている。日々の暮らしになくてならない存在だ。
しかし、いずれかは寿命が来るし、その前に自分の体が三輪車を扱えない日がくるかもしれない。


多分何年後かに、電動車椅子を買うことになる。介護度が上がれば、月2700円で借りられるが、いまの介護度では、介護保険は使えないから自費で買えば45万円。いいえ10万円のもある。しかしアクティブに動き回るには、坂を登れて歩道の段差をらくに上がれなければならない。
まだまだ、100歳まで語りたいのだから半径3キロは行動範囲にしていたい。となるとやはり45万円。またいつか大きな出費を予定しなければ。


老いて年金では暮らせなくなった時、取り崩すべき蓄えは少ない。まだ手をつけてはいないが、先はわからない。介護費用が増えたら足が出るから、介護がなるべくいらない暮らしを続けたい。
今は週に一回45分のお掃除を介護保険でしてもらっているがそれは、老老介護をしている身だからで、一人暮らしなら必要ない。現状でもし一人暮らしなら、介護保険はリハビリトレーニングだけで済む。


結構自立しているので、これ以上介護費用を増やさないようにしたい。そのためには三輪車で走り回る。
三輪車の寿命がきたら、気に入った電動車椅子で走り回る。今の三輪車より強力らしい。凄いアイデアの車輪が付いている。
その車椅子のイメージをずっと抱いていれば、いつか手に入る。
そう、私は強く欲しいと思ったものは必ず手に入れている。だから次はあれを買うと決めておく。
ベンチャー企業が創作したものだから、日進月歩で私が買う何年後かにはもっと進化しているだろう。


10万円の車椅子をイメージするのはやめて、とことん45万円を目指す。それが手に入る時まで、我が三輪車は機能していてくれるだろう。


若い時、信念の魔術というような本を読み漁り、イメージを強く持つことで欲しい結果を手に入れてきた。これからも弱気になることなく、念じ続けよう。次はカッコ良い車椅子だ。
自分がかっこいい車椅子を乗り回して、この町の悪路を走り回るイメージを強く持ち続けよう。
あの車なら坂下の浦所バイパスに降りて、業務用スーパーで買い物が出来るかも。


まっててね。WHILL

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