メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

意識と無意識 

2019年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「早く慣れていい仕事がしたい!」 誰もが望むものでしょう。
しかし、「慣れてしまうと飛躍がない」という怖さもあるといわれます。
最初は大きな成長があっても、たとえば千回目になると、どうしても成長が小さくなるわけです。
とかく、人というものは、何かに手慣れてしまうと繰り返してきた作業だとしても、手を抜き始めるからです。
?
常に初心に立ち返って、新たな気持ちでチャレンジしてこそ、よい仕事ができるというのです。
?
歩き方も、字も、コミュニケーションも、毎日やっているにもかかわらず、上達していない・・・
それはなぜか?
?
その原因は「目的意識」を持っていないから!
目的は最終的なゴールであり、その目的を達成するまでの過程に立てられるものが目標、だから「目的」と「目標」は違います。
?
毎日欠かさずバットを振ったとしても、そこに「目的意識」がなかったら、ほとんど変わりません。
?
何のためにそれをするのか?
?
それをしてどうなりたいのか?「目的意識」には3段階あり、
?
? 意識しても出来ない。これについてはただ努力するしかないかなあ?
?
? 意識したら出来る。だったら目標をもって意識して練習すればいい。
?
? 無意識で出来る。これが曲者!
無意識で出来る事というのは、逆に言うと「意識しなければ上達しない事」意識しないで続けたものは、ほとんど成長しないという事実。
?
プロフェッショナルとは無意識でもできることを、わざわざ目的意識を持ってより高めていく人。
そういう意味で、手慣れたものをやるときこそ、初心に返る必要があるというのですが・・・。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ