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老衰死について 

2019年10月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:死について

今朝の朝日でも女性セブンでも老衰死を取り上げていた。
初めて死因の第三位に(年間10万人くらい)なったからだろう。
老衰死は、寝ている間になくなるような一般的に抱かれているイメージとそう違わないようだ(長尾和宏医師談)。これは朗報。

ただし、新聞も雑誌も老衰になる方法は書いていない。死を勧めることになるから、書けないのだろうが。

私が一番知りたいのは、どうしたら老衰になれるかである。食欲がなくなったら、無理に栄養を取らないくらいしか方法がないのであろうか。
いざとなったら、栄養を取りたくなるかもしれないが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・昨日は銀行で新規通帳を作りに。使用方法とか信用度とか三人からいろいろ聞かれた。かなり不愉快である。カルテのようなものを作って質問したらどうなのだろうか。
s−ビス精神が足りない。
80才以上は家族の同意が必要といわれるかと思ったが、それはなかった。卓球で不快感を吹き飛ばした。
・今日は整形外科のリハビリと海へ。波の音はいい。



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ありがとうございます。

風の鳥さん

感謝できるということは、死が意識されずに自然に収まっているのではないでしょうか。
私は鈍感なので、死を意識していないといのちの大切さを忘れてしまいます。

死の話をすると暗い人間なのではないかと思われてしまいますが、朝起きるのが待ち遠しいくらい毎日が楽しいです。

2019/10/06 04:47:45

老衰死について 

みのりさん

風の鳥さん
 死について考えることが
多いようですね
私は今生きていることに
感謝して神様がまだやるべき
ことがたくさん残されていると
言われているように感じて
毎日を楽しむようにしています。

2019/10/05 18:07:15

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