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癒しのハーモニー (9/15) 

2019年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日は午前中に、「癒し処Harmony」のさっちゃんが来てくれました。ちょっと前にface bookの書き込みに、不眠症は体の左右バランスが悪いと生じる(正確な表現ではないかもしれません)みたいなのがあったので、股関節症のせいで、左右非対称が著しいとコメントをしました。そうしたら、「天城流セルフケアレッスン」を受けてみたいかと勧めてくれたのです。で、息子と一緒に教えてもらいました。
 さっちゃんは、私の音楽の?教え子です。マッサージ類の勉強をして、今は精力的に仕事をしています。何より勉強を続けて、日々前進している所が偉いです。Harmonyを始めて10周年だそうで、記念の手ぬぐいをいただきました。
 いっちゃんが闘病中で、私がフラフラだった時、駆けつけてくれてマッサージをしてくれたことがあって、美人のさっちゃんはまるで、マリア様のように見えました。
 昨日のセルフケアは、リンパの滞りを解消する・・・のかな。痛みやしびれは、その場所でなく、繋がって離れている所に原因があることが多く、そこを筋膜はがしのようなことをします。私は、トゥルースリーパーを使わなければ、あおむけに寝た場合、股関節が悪い右側が床に着く部分がとても少ないのです。いくつかの「はがし」をやった後、驚くほど着く部分が多くなりました。それと、体がポカポカになりました。
 さっちゃんが、自分の仕事の名前を「Harmony」にしてくれたのが、音楽の先生として、実はとっても嬉しかったのです。
 午後は、「ひだかdeコンサート」団体結成10周年記念 田島高宏ヴァイオリン・コンサート?に行きました。田島さんは札響のコンマスで、ピアノは奥様のゆみさんでした。プログラムは、モーツァルト・シューベルトの他、ヴィヴァルディ・バルトーク・マスネ・ファリャ・サラサーテと盛りだくさんでした。早朝に息子が軽爆発?して寝不足だったので、途中若干、スイマ〜がやって来ましたが、ガクッとはなりませんでした。
 ゆみさんとの息はぴったりで、落ち着いた、安定感(安心感)のある、良い演奏でした。夫婦で同業者というのは、遠慮なしの感情がぶつかるので、むずかしい点もあると思いますが、理解しあっている良さがでていました。私もいっちゃんと同じ方を向いて、一緒に生きていきたかったです。仕事ではないけれど、合唱でそれはできていたと思います。息子も同業者とならば、こんな風にはなっていなかったのかもしれません、なんてことを思ってしまいます。
 こちらも眠くなるほどの癒しのハーモニーでした。

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