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戯言（294）　

2019年09月15日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

今回も朝日新聞　読者投稿の「いわせてもらお」から
抜粋してご紹介させて頂きます。

＊猫にお見舞い
愛猫が老齢となり、慢性膵炎の診断を受けた。
猫も大切な家族。点滴、注射、飲み薬と人間同様の
治療が続いた。
お見舞いに、これまた猫好きの義母が来て、老猫を
抱き上げてひと言。「心配しとったけど、顔色はええやん！」
（神戸市・毛色？顔中毛だらけですけど・61歳）

＊愛犬家の気持ち
朝の散歩で、いきなり犬にほえかかられた。
その犬を連れた奥様「大丈夫、怖くないよ、怖くないからね」
私に言ったと思いきや、愛犬の頭をなでて言い聞かせていた。
（東京都文京区・怖かったのはどっち・77歳）

＊カブトムシ
帰省先でカブトムシを手に入れた小2の息子は、
虫かごに入れて手荷物で飛行機に持ち込むことにした。
カウンターで聞かれたのが、「虫かごの中のカブトムシは
何匹いらっしゃいますか？」。航空会社は1匹のカブトムシ
にも丁寧だった。
（茨城県取手市・間違いではないけど・50歳）





こじつけ

　　馬鹿の大食い
　　彼女は面食い

　　盆と正月が一緒に来たよう
　　喜寿は病一緒に連れて来る

　　負けるが勝ち
　　結婚して習得

　　間尺に合わない
　　特売最中中空洞

　　待たぬ月日は経ち易い
　　待つ日春を待つが如し

　　まだ早いが遅くなる
　　一寸待つ間に烏めが

　　待つ間が花
　　咲く前が華

　　待てば海路の日和あり
　　少し待てば半額になる

　　御輿を上げる
　　ブブでも如何

　　身から出た錆
　　脂肪付いた腹




　　　　　　「新日本紀行」 富田勲
　　　　　　https://youtu.be/YoMRp3P8d_g



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サッパリしますね

アダージョさん

喜美様

今度生まれ変わる時は　美人で　小食で　聡明で　優しい人を選びます。
相手も選ぶあら結局駄目ですか？

え〜？喜美さん何時も負けてた？
ご主人は逆のことを　仰っておられましたが？
まあ　円満だから何方でも良いですが！

咲き誇っていることは　ご本人は気の付かないこと！
キット世の男性は　ウットリ見惚れていたことでしょう！

お腹に程々についた脂肪は　転んだ時のクッションになるでしょうから　大事に致しましょう！

2019/09/15 13:43:45

一緒ですか？

アダージョさん

漫歩さん

犬を飼うのであれば　それなりの覚悟と知識は必要ですね。
犬に福を着せるのには　違和感があります。

結婚するなら女房の扱いは　よくよく心得ておかなければなりません　これが中々難しい！
途中で　勝手にしろ！　と投げ出したくなります。

負けるが勝ち・・・これを会得するまで何年の月日を　費やしたことか！

2019/09/15 13:25:10

庭も今日で終わりです

喜美さん

今度は利口な少食を選んでね

負けるが勝ち私の勉強
そのつもりで何時も負けていた

咲く前咲き誇ったこともあったかなー

半額でも私お金付けても貰い手なし　仕方ないからずっとここにいるか

脂肪付いた腹これは錆びなくていいわ

2019/09/15 10:40:06

犬と女房の付き合い方

漫歩さん

犬を猫可愛がりしてはいけませんね。
犬には犬らしくする(飼い主が勉強して)接し方があります。



ー負けるが勝ちー
　結婚して習得

結婚後の必修科目！
長く円満に続けられる秘訣ですね。

2019/09/15 09:07:58

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