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兵庫県南部の島

浮世横笛誰が吹く 

2019年09月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

≪ 男心に男が惚れて     意気が融け合う赤城山
  澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛誰が吹く ≫

子供の頃には広沢虎蔵等の浪曲がラジオ放送でよく流れていた。映画でも「やくざもの」の映画がよくあった。名月と言えば「名月赤城山」で国定忠治の最後の方の場面だったと思っている。新国劇でもあった。
三木のりへいの佃煮の宣伝にもこれを考えた場面としてあったように思う。

「言えば言うほど 馬鹿らしくなって
 どうしようもない国際関係 解決なんかは誰がする」


東京2020パラリンピックメダルのデザインは扇をコンセプトにしているが、なぜ、文句をつけられるのだろうか。日本の子供が絵を描く時に、太陽を描くと赤い丸を描いて、ピカピカ光る表現に陽光を描くことが多々ある。扇と太陽光とは違うのだがなぁ



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