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老後の生活のために年金以外の収入源を持とう! 

2019年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


老後の生活のために年金以外の収入源を持とう!  日本は長引くデフレの心理的影響もあってか、 あまり物価上昇の実感が湧かない人も多い かもしれません。  でも、世間を見渡すと経済成長によるインフレ はなくても「円安/コスト高」や「増税/便乗 値上げ」による物価上昇の兆しがあちらこちら で出始めています。  インフレは年金暮らしの人の生活に大きな 不安をもたらします。  今、自分が就労してお金を得ているから何も 考えていないとしても、「人は日々、確実に 老後へ向かっている」ことは間違いない事実 ですから、頭の片隅で「老後の家計」を考えて おくことは大切なことだと思います。  また、現時点においても公的年金だけでは 既に生活費が不足しているため、現役時代の 「貯金」を切り崩して生計を立てている人も 多くいる・・・とも言われます。  現役時代の貯金がそれなりにある人はまだ 良いですが、翻って今の現役世代を見てみる とそこまでの貯金をしている人は少ないように 思えます。 → 老後の生活がかなりヤバくなります。  豊かな老後を過ごすには、やはりそれなり の金額の「蓄え」が必要だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 定年後に何歳まで自分が生きられるかは 不明ですが、医療の進歩によって長寿化が 進んでいることを鑑みれば、巷間言われて いるように「人生100年時代」と認識して おいたほうが良いと思います。  つまり、自分も100歳まで生きるだろう・・・と いうことです(まあ、実際はそれ以上生きる 確率のほうが高いと思います)。そうすると、ザックリ言っても約5千万円〜 6千万円くらいのお金が「年金以外に必要」 になる・・・とも試算されています。 豊かでゆとりあるシルバーライフを満喫する には、まずは老後貧乏の危機を回避する ことが大事です。  そのためにも、現役時代の若いうちから計画 的に「対策」を施しておく必要があります。つまり、現役を引退した後の老後においても 継続的に何らかの収入があるようにしておく ・・・ということです。  そうした「仕組み」づくりを数年〜数十年かけ て行なっておく・・・という考えを持てる人と 持てない人とでは、老後の生活は雲泥の差 がつくと思います。  すぐに仕組みを作ることは大変難しいこと ですから、時間をかけてゆっくりと・・・でも 確実に作っていくことが大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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