メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

「偏った正当化をする」クセを直そう! 

2019年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「偏った正当化をする」クセを直そう!  サラリーマンの中には、常にベクトルが自分 の安全・保身に向いていて、何か責任問題が 発生するといつも責任を外部(他人など)に 押しつけようとする人がいます。自分が悪いとは決して認めたくないから、 他人に責められる前に何とか理由を見つけ て他人のせい/非にしたい・・・責められて からも何とか言い訳を見つけて自分の非を 回避したい・・・という人です。  自分の非を認めず反論することで自分の 気持ちを守ることはできるかもしれません。  でも、その代償として「あいつはそういう奴だ」 というレッテルを貼られ、評価を下げていると 思います。  でも、本人は気づいていない・・・です。 そういう意味では「もったいない」と思います。  そうした理由や言い訳を取り繕うだけの能力 があるなら、それを別のベクトルに変えて用い ればもっと有効な働き方ができて評価も上が ります。  まあ、私も偉そうに他人のことを言えるもので はありませんが、そうした態度は「裸の王様」 になる恐れが高くなるので、組織に属する人 は気をつけることが大事です。  何か気に入らないことがあっても「○○さんの 考えはおかしい」とか「普通はこんなこと考える ハズないでしょ!」などと真っ向から否定せず、 「もしかすると△△という考えも一理あるのかも しれないな?」「頭ごなしに否定しちゃいけない な、もうちょっと考えてみよう」・・・と自問する 心の余裕を持ちたいものです。  自分だけが正しい・・・という「偏った正当化」 をやめて、他者の意見(声)にも耳を傾ける 姿勢はとても大切だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ