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兵庫県南部の島

歴史を見直さないと 

2019年09月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

日韓の今の対立関係を見る時に、私の世代では歴史は明治の初頭で学校教育としてはお終いになったと思っている。それ以後は各自がそれぞれの書籍等で学んだのではないだろうか。今の日韓関係についても「謝れ」と言うのはあちら側からの言い分だ。日本側からは火星人が変な発言をしたり、話し合い解決をしようと言うグループの人たちもかなりあるが、その人たちがあちらの国へ出かけて、「日本と真の意見で会合をしよう」と言っているようには見えない。

中学校時代に学んだ歴史は静岡県登呂遺跡くらいから始まって、卑弥呼なんかは出てこなかった。今の学校では、多分、旧石器時代から歴史教育がされていると思っているが、日本の歴史も見直さないと、時代変化が激しいのではと思う。
紀元2600年からかなり経ったが、こんなものを歴史学で取り扱うのは別の歴史学習と言うことになるのだろう。真実の歴史を学ぶことも必要になったと思っている。



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