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兵庫県南部の島

電車は止めにくい 

2019年09月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

トラックと電車の衝突事故があったが、電車はなかなか止め難いのが常識だと思う。運転手のミスと言うことと思うが、踏切は自動車学校でも習うことだが、電車が優先。一旦停止で左右確認、前方の道路の状態も確認しての進行と言うことだったと思う。

中学生の飛び込み事故もあったが、電鉄会社からの賠償請求もあって当然。


淡路島にも電車が走っていた時があった。昭和42年に廃止されたので、42年に淡路島に住むことになった時にはもう乗車はできなかった。
蒸気機関車が走っていた時があり、その時の話だが、急こう配で記者が止まりそうになり、乗客が押したと言うのが昔から言われている。
私は客車をつないだような機関車を人間が押して動くのかなぁ、と今でも疑問に思っているが、押したと言う人の子供か孫の方は押して坂道を上らせたと言うのだが。蒸気機関車を押すにはかなりの力がいるだろうし、押す場所も極度に少ない。乗客が乗った客車を押しても、機関車まで力で押せるかどうか、面白い議論ではある。

中学生の時に先生から聞いた話だが、先生が通勤で近鉄の奈良線にのっていた時に、生駒トンネルでブレーキが利かなくなったと言うのを聞いた。もともとボーッとした先生だったから、ボーっとした話になり、聞く方もボーッと聞いていたので、ブレーキが利かなくなっただけしか覚えていない。



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