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兵庫県南部の島

辛い事件も増えたが 

2019年09月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

57年も前に学校の倫理学の講座で、「娘が親の家に娘に引っ付いた男と一緒に強盗にはいった」と言う事件があったが、講師はこんなことは考えられないことだったと話されたのを覚えている。

昨今のニュースに出てくる「親殺し」「子殺し」「多人数殺人」のことはもうとっくに亡くなられたと思われる講師はどのように話されるだろうか。

倫理学なんかの講座なんかはもうないのだろうと思うが、道徳とか保健衛生とか宗教学なんかは生命と言うものを大切にしていると思われるが。

小さな子供を殺してしまった裁判もあり、老々介護に疲れた殺人もあり、施設の中での尋常でない思想の持ち主の多量殺人があったり、ガソリンでの放火の火傷・一酸化炭素中毒殺人もあり、辛い事件が増えているのはなぜなのだろうか。



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