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上海大学シニア留学日記

爆食ツアー (第4日目) また深夜にホテル到着 

2019年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


朝6時に起床。Aさんは5時頃起きて、既にシャワーや洗面を済ませていた。 7時になって、1階のレストランで朝食をとる。 (朝食会場) (私の選んだ料理)  (左:玉子焼き  右:麺料理)(珈琲とヨーグルト) 8時にスーツケースをバスに積み込み、ホテルを後にする。 最初は市内の市場の見学だ。薄暗い広大な面積の場内を自由に見て回る。 (野菜売場)(肉売場:大きな肉の塊がぶら下がっている)(手前はパッションフルーツ) 市場の見学を終え、12時頃、景洪から西に60kmに位置するタイ族の仏教建築、景真八角亭へプーアール茶の畑や天然ゴムの林を見ながら向かう。31面の複雑な屋根、八角形の亭は、経典を収める経蔵として1701年建てられた。その経典は紅衛兵に略奪され、今は無いと言う。 (景真八角亭) (本堂) 景真八角亭の見学終了後、景洪に引き返す。玉蘭園と言う名のレストランで地方特色料理の昼食を食べる。      昼食後、メコン川の堤を歩いたりして、腹ごなしをする。  (メコン川の堤)(メコン川の河川敷) それから、レストランに移動し、17時半から早めの夕食をとる。 食後、シーサンバンナガサ空港へ行き、20時40分発の上海行きMU5819便に搭乗する。 (ガサ空港待合室) 上海浦東空港には深夜の0時20分の到着。 (上海に到着したMU5819便) (上海浦東空港国内線到着フロア) バスで浦東地区にあるマリオットグループの上海康橋万豪酒店に到着したのは夜中の3時。それから荷物を解き、飲み始める。 (ホテルロビー)  (ルーム面積は広い) (バスルーム: トイレの仕切りがないので男同士でも恥ずかしい) この日も寝たのが午前4時。これはアクシデントがあったわけでもなく、予定通りのスケジュール。35歳くらいの添乗員が企画しているので、老人の体力を全く気遣っていない。                    

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