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兵庫県南部の島

悲しい傘 

2019年08月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

≪ ぼくならいいんだかあさんの  おおきなじゃのめにはいってく
  ピッチピッチチャップチャップ ランランラン ≫

子供の頃に雨の日なんかによく歌ったものである。

雨風の日のテレビ放送のニュースで、傘をさしていて「まったけ傘」なになったり「骨折れ傘」になったり、「骨だけ傘」になったりするのをよく見る。
強風の時には傘をさしても効果があるかどうか、傘をつぶして、傘にとっては悲しいことである。

「風が吹けば、傘屋がもうかる」が現実だが、傘屋さんの専業は少ないのではと思う。100円ショップの傘を買うか、コンビニで買うか、ホームセンターで買うか、私なんかは安物買いだから、100円ショップで買い、骨が折れるか、傘が破れるまで使うが、強風の時は「月形半平太」で行くことにしている。



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