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山の日 

2019年08月11日 外部ブログ記事
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今日は祝日、何の?
2016年から「国民の祝日」のひとつとして施行された山の日でした。できてからまだ歴史が浅い祝日です。
夏休みの真っ最中で、学生や子供たちにはとってはどーでもいーでしょーけれど・・・。
7月の「海の日」はハッピーマンデー法により祝日が変わるのに、「山の日」はどうして固定しちゃったんでしょうね?
夏山シーズンであること
お盆休みの近くなので一般企業への影響が少ない
お盆休みとつなげて連休が取りやすい、8月12日が最有力候補だったようですが、8月12日は、日航機墜落事故の日です。
そんな日を国民の祝日とするのは、いかがなものか・・・。ということで、8月11日に決まったそうです。
2020年の東京オリンピックが行われる年だけは、特別に閉会式の翌日にあたる8月10日(月)が山の日だそうです。
山の恩恵に感謝するということを目的で作られたそうですが、まとまった休みが取れるのも、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みと、だいたい決まっています。
同じときに休むから、外出するときは混むし、宿泊費や運賃も高いですね。
またサービス業の方々は休めないし、観光地はその日ばっかり混むし、使いにくい祝日を増やすより、有給の分散休暇がもっと進めば混雑も解消するんではないでしょうか? 
さあ、祝日がない月は6月のみとなりました。
特別な日や記念になる日がない事、教育界が子どもの授業日数の減少で反対、株主総会が関係する経済界の反発があったようです。
国によってバカンスや有給といった文化的な背景に違いはありますが、日本の祝日は多く、16日もあるということです。
こうして年々連休が多くなっていますが、梅雨どきだから、「雨の日」でも制定してお休みを増やして欲しいという意見もあるようです。
いろいろな考えがあるものです。
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