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富士真奈美の自由奔放は魅力 

2019年08月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

顔や話しぶりで様々な感情を呼び起こす人がいる。だから、対談番組を録画して保存している。最近のその一人が富士真奈美。自由奔放、自在に生きている感じがする。徹子の部屋で娘のリズ?と出ていたが、物に対する感じ方と親子関係が面白かった。
富士真奈美はなんでもとっとき派で買いたがり派だったらしい。30年前の洋服を着て
徹子に半世紀前の手袋をあげていた。パンツ(ズボンではない)もあげるなどといっていた。バブルの時は学費がなくなると思うくらい買いまくった。それがみんなとってある。一方娘のリズは何もいらない派。洋服もいらないし、宝石もいらない、富士真奈美の思い出の家も多分売ってしまうという感じ。二人は別居しているのだが、物にみんなカビが生えていて臭くて入れないからだという。
家を売ってマンションに二人で住もうと娘はいうが、富士真奈美は怖いから嫌だという。正論が嫌いなので正論をいう娘が怖いという。
面白いのは、普通こうした話は、お互いの意見が合わないみたいな雰囲気になるが、お互いにまるもと相手のやり方を受け入れているのが、なんとも自在な感じがする。
文字ではうまく伝えれれないが、自由奔放なのがいい。
別れた亭主の3番目、4番目の奥さんとも仲が良く。3番目の奥さんの寝巻を着ているなどというのもいい話ではないか。



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