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珈琲店で2回目のお話会をして来ました。 

2019年07月12日 外部ブログ記事
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昨夜は私がちょうど目覚めていた時にがらりと襖を開けられました。
「何?」と聞いたら「ごめん」と閉めました。
私がいることを確認したかったのでしょう。笑!


私はぐっしょり寝汗をかいて、風邪が少し良くなったようです。でも喉はガラガラのまま。
デイサービスに送り出してすぐ、ゆっくりお風呂に浸かりました。



1時までに珈琲店に行こうとしたら、止んでいた雨がひどく降り出し、珈琲店に電話しても留守電ばかり。タクシー会社には電話さえ繋がらない。困り果てていたら珈琲店のマスターから電話。「もうじき雨が上がりそうなのでそれから三輪車で行きますと断ったのが1時5分。でも止まないので、カッパを着て霧雨の中珈琲店に着いたのが1時35分。
雨はダメなのでこれからは雨天順延にしてもらいましょう。


「蛍の里の夜ばなし」と「河童と寿円禅師」長いお話を2話聴いてもらいました。
聴き手は6人。土日ならもう少し集まれるかもということで、次回は27日土曜日、雨天順延に決めました。短い時間だから夫にはお留守番してもらえます。
2週間に一度語りにいきます。新しいところだから、持ちネタはたっぷりあります。
お茶とお菓子を頂いて帰りました。

帰りも霧雨は止みませんでしたが、八百屋さんに寄ったところで、ケアマネさんに出会い、今年度の介護保険限度額証を作らないまま先日ショートステイを使ってしまったので、今月中に今年度と来年度の認定手続きが必要。
一家に2000万以上の預金がないことを示す、二人分の預金通帳のコピーが要るとのこと。2000万なんて我が家にある訳がないけれど、とにかく通帳のコピーを出す必要があるそうです。
でも変ですネ。通帳の残高は、お金が有る証明にはなるけど、これしか無いという証明にはならないでしょう。うちには無いけど、タンス預金どっさり持っていたとしても、株券を山ほど持っていても、把握できないじゃないですか。ほんの形式だけですね。意味ないなあ。


夫の通帳を一冊見失って再発行の手続きを始めようとしていた時なのです。
夫が帰ってから郵便局に行ったら手続きも4時でおしまいなのでした。三連休に入ってしまうから、火曜の朝一で手続きしなくちゃなりません。
今月中にギリギリ再発行の通帳は出来てくるでしょうけど、気が揉めます。


介護には事務的雑用も伴うから面倒です。

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