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ニャンコ座リポート

来た物・できた物 (7/9) 

2019年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 「ベニベニ」、心配が当たって、席替えになってしまいました。後輩である教育大岩見沢校音楽科の学生による、Jung Engel達が前に、Jung でないEngel達は、後方2列になったそうです。最初からそれが良いと言っていたのに、ブツブツ・・・いいえ煩雑な決め事を仕切ってくださる人には、いつも感謝しています。いかに地味で大変な仕事か、知ってますってば。みんな、勝手なことを言いますからね。
 昨日は息子は、カウンセラーからものを考えてはいけないと言われたのを必死でがんばり、遅くまでベッドで、ようやく起きてきたと思ったら、ミシン部屋にしつらえたもう1ヶ所の寝場所(ごちゃコンでB.B☆Hallのロフトが暗くて狭くて落ち着いたと言うから。狭くて天井が低い部屋が好きなのは竹野内豊だよね)にこもり、ひたすらの回復に努めていたらしいです。でもその姿は、私にはむかつくものでした。
 午後遅くになり、少し柔らかい表情で、何も考えないことができているから、やや気分が良い、党のチラシのポスティングをやってみると、200枚ほど抱えて出ていきました。重いのを京都から持ってきたのだから、すべて配ってもらわないと。
 注文しておいた、笑音の「君の椅子」がやって来ました。「生まれてきてくれてありがとう」の思いを込めた椅子です。大人たちの思惑(しわくと読んでください)にとらわれることなく、笑音の居場所であってほしいとの願いを込めました。いつか渡しに行けたら良いなぁと思います。北海道のミズナラを使っています。「ベニベニ」に「sch?n」が出てきます。「美しい」と言う意味です。
 ダリのお墓が、ようやく出来上がりました。京都に行く前に大方作っていたのですが、墓石はなかなか手に着かず、昨日ようやく出来上がりました。息子の状態がこんなで、すぐに京都に行き、戻ったら息子の容体が悪化して、ダリの死を悼んでいる余裕すらありませんでした。「おはよう」と階段を降りていった時、「ただいま〜」と家に帰った時、ダリはもういないんだと思い知らされます。出来上がったお墓の前で、少し落ち着いた息子が手を合わせ、ようやく泣いていました。そうです、ダリは息子の腕の中で逝ったのですから、うんと泣いてやってほしいのです。
 2月に歌った農オケコンサートのブルーレイが、ようやくやって来ました。いえね、ずるして、購入した人から分けてもらったのです。したけど、レコーダーに無情な「読みこめません」の文字が。パソコンでしか見られませんでした。ずるはいけません。改めて正規購入したら、めでたく大きな画面で、「アイーダ」や「誰も寝てはならぬ」が見られました。誰か、自慢したいから見においで。

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