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上海大学シニア留学日記

新しいお店の発掘(日本橋 いけ増) 

2019年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日も高校時代からの親友と夕方5時東京駅八重洲北口で待ち合わせる。携帯メールには新しい店を開拓しようと書かれていた。 外堀通りをヤマダ電機の先まで歩き、右折し、日本橋方向に歩いて行くと、おでんの「お多幸」の先のビルに雰囲気の良いエントランスの和風の店を見つけた。お店の名前は「四季料理 日本橋 いけ増」。 (エントランス) エントランスを入ると、お店は地下にあって、広い階段を降りて行くと「いらっしゃいませ」の声に迎えられる。 (内観) テーブル席に案内されると先客が1組。まずはキリンの瓶ビールをとって乾杯。 枝豆、刺身の盛合せ、アスパラガスの小鉢、天婦羅の盛合せをとる。 (枝豆、美味しかった) (刺身の盛合せ)(アスパラガスの小鉢) (天婦羅の盛合せ)  出て来る料理は盛り付けも綺麗だし、味も確かだ。刺身も美味しい。 話題は私の8月の中国雲南省の旅行計画や親友の京都旅行の話から始まり、親友の知人のお墓の話などアトランダム。 ビールを2本飲んだ後、友人が今日はワインにしようと言うので、チリ産の赤ワインを1本とる。 (1本3800円の赤ワイン) 来週は親友がお盆で弟と墓参りをするので会うのは中止、その次の週は私が中国語の仲間達との暑気払いの会で会えない。そこで、間の日に一杯やることにした。 会計するとリーズナブルな店であった。この店もローテーションに加えることとした。                

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