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上海大学シニア留学日記

石川遼のメジャー初制覇と渋野日向子の2度目の優勝 

2019年07月07日 外部ブログ記事
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今日は七夕で日曜日。天気は曇りでいつ雨が降り出すか解らないという感じ。午後からは男子、女子のプロゴルフの中継を観ようと決め込む。 男子の国内3大大会の一つである日本プロ選手権は決勝ラウンドが行われ、通算13アンダーで並んだ韓国の黄重坤とのプレーオフを制し、3年振りのツアー勝利で3大大会初制覇を遂げた。 これにより、賞金3,000万円と来季からの5年シードを獲得した。プレーオフの1ホール目。石川のイーグルパットが入ると、普段は冷静な石川が感情を爆発させ、目に涙を浮かべた。 (余程嬉しかったに違いない) (喜びを爆発させる石川遼) ここ3年、予選落ちも何度も経験しただけに喜びは一入だったのは肯ける。 一方、女子ゴルフの新設大会である資生堂アネッサ・レディースは20歳の渋野日向子が5月のツアー初勝利に次いで2勝目を挙げた。 (今季獲得賞金7,431万円、賞金ランキング2位)  渋野は最大4打差をひっくり返し、プレーオフに持ち込み、勝利を決めた。 観戦していて、20歳ながら最後まで終始冷静なプレー振りは、この人はまだまだ強くなると思わせる。今季、もう1勝くらいするかもしれない。これから楽しみな逸材である。       

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