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目指せ!ハッピービジネスマン道

自分に経営資源がなく、周囲は敵だらけだとしたら・・・? 

2019年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分に経営資源がなく、周囲は敵だらけだとしたら・・・?  かつてイスラエルは、自国に資源がない、 周囲は排他的な国に囲まれている・・・という 環境の下にあり、その結果「知恵を武器に して経済で活躍するユダヤ人」を数多く輩出 することに行きつきました。  考えてみれば、日本も同じような境遇にある と言えます。  日本には資源がなく、周りを排日感情を持つ 国に囲まれています。  → そうであれば、日本もユダヤ人に倣って 「知恵を武器に経済で活躍する」ことを考える ようにすると良いかもしれません。  → 実際、そのとおりに行動してきた人が 裕福な暮らしを築いています。  ・・・・・・・・・・・・・・ 会社内でも同じことが言えます。  もし、自分には秀でた特殊な能力がなく、 上司はダメ上司、同僚もタダのサラリーマン ばかり、後輩・部下も歯牙ない社員ばかり・・・ という職場環境で仕事をしているなら、自分 自身が知恵を発露できる存在となって凡人 ながらも会社に貢献し活躍するといった社員 (ビジネスマン)になることを目指すのが良い と思います。  それが、会社組織の中で長く生き抜いていく ためには必要な発想だと思います。  (経営)資源が自分に無いのに、誰かが自分 を頼りにしてくれると考えるのはナンセンスです し、周囲が自分に対して好意的でない者ばかり なら周囲を頼ることもナンセンスです。  生き抜いていくには、「自分の力でお金を稼ぐ」 という力・技を身に付けるしかありません。  それをサラリーマンという会社組織で守られた 境遇にあるうちに、密かに・・・でも着実に身に つけるように目標を持って努力していく姿勢が 大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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