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毎月、電気代・スマホ代は必ず支払うのが当たり前・・・ 

2019年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


毎月、電気代・スマホ代は必ず支払うのが当たり前・・・ サラリーマン家庭の場合、「毎月1回だけ」 だけど「必ず支払う」ものがいくつもあります。  たとえば、電気代・ガス代・水道代(←場合に よっては2ヶ月に1度ですが)・スマホ代・ 厚生年金保険料・健康保険料・雇用保険料・ 定期購読新聞代・インターネットプロバイダ料 ・家賃・駐車場代・マンションの管理費や修繕 積立金・NHK受信料・・・などです。  半ば支払う感覚がマヒしていて「支払うのが 当たり前」・・・と無意識状態で支払っている 人も多いと思います。  上記支払いの中身を見てもらえばわかります が、どれも「自分や家族の詳細な行動とは 無関係に」支払っているものばかりです。  つまり、何をしてもしなくても関係なく、支払う ことが言わば義務付けられているようなもの ・・・と言えます。  そして、誰かがお金を支払う・・・ということの 対極には「誰かがお金を得ている(収入を 得ている)」という構図が成り立っています。  支払う人がいるなら「受け取る人もいる」という ことです。  支払うことが「義務」であれば、受け取ること は「権利」であると言えます。  その「受け取る側/権利を持つ側」になれたら 良いなあ・・・と思えるかどうかで、人生の道が 岐路を迎えます。  私はそういう発想をしました。  そして、それらすべてに関してお金を支払う 側を「義務支出」の側、お金を受け取る側を 「権利収入」の側と呼ぶことにしました。  次に考えたのが、その「権利収入」を受け取る 側になろう!/どんな権利収入なら自分にも 築けるだろうか?・・・ということでした。  その結果、上記さまざまな権利収入がある中 で行きついたのが「家賃収入」です。  家賃収入なら受け取る側になれそうだ・・・と 気づきました(電気代・水道代を受け取る側 にはなれませんから・・・)。  私にできることなら、他の人にもできるハズ です。  要は「気づくか気づかないか?」、「行動を 起こすか起こさないか?」の違いです。  お金を支払う側がいるなら受け取る側がいる ハズで、その受け取る側になれるものなら なってみよう!・・・という発想をすることは、 自分の可能性を試すという意味でも大事な ことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する        

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