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戯言(272) 

2019年06月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

速いもので今日6月30日は一年の丁度半分です。
本間美加子著 日本の365日を愛おしむ
の今日の頁は こんな記事でした。

新年が明けて半年。1年の折り返し地点となる節目の日です。
明日から下半期がスタート、と考えると気持ちも引き締まり
ますね。
昔の人々は、私たち以上にその思いを大切にしていました。
そのあらわれとして、明日からの半年を気持ちよく迎える
ための行事、夏越の祓(なごしのはらえ)が受け継がれて
います。
夏越の祓は、新年から積み重なった罪穢れ(けがれ)や
降りかかる災厄を祓い清め、無病息災を願うために
行う神事。各地の神社はイネ科の多年草である茅(ちがや)
を束ねた 茅の輪 をしつらえ、私たちはこれをくぐり
心身を清めます。神様が、 茅でできた輪を腰に
つけていれば、病気になることはない と教えてくれたと
いう神話に由来する習わしです。
また、神社からいただく紙製の人形(ひとがた)を
用いる祓いも有ります。
人形で自分の体を撫で、息を吹きかけて罪穢れを移すのです。
この人形を神社に納め、清めて頂くことで、私たちの
罪穢れも祓われると考えられています。
(中略)
夏越の祓は気持ちも新たに一年の後半を迎えるための
スイッチです。
今日はこの半年を振り返りつつ、心身を整える1日と
してみてはいかがでしょう。

と締めくくられていました。




こじつけ

  心ここに在らざれば視れども見えず
  彼女の前では話しかけても聞こえず

  歳月人を待たず
  万札は留まらず

  財布の紐を首に掛けるよりは心に掛けよ
  すり替え答弁をするより朝の政策を語れ

  先んずれば人を制す
  私は謙虚でありたい

  桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿
  結婚する馬鹿恋せぬ馬鹿

  酒と朝寝は貧乏の近道
  結婚とは忍従への茨道

  酒なくて何の己の桜かな
  妻なく何の己の余生かな

  酒は憂いを掃う玉箒
  美女は恋を生む魔女

  酒は飲むとも飲まれるな
  恋はすれどもおぼれるな

  去る者は日々に疎し
  老いては日々に疎し


   アンドレ・リュウ演奏 「エーデルワイス」
    https://youtu.be/llgKu7uP8jM



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お疲れさまでした

アダージョさん

喜美様
万札私を避けて通るので 入ってくれません 若し入ってくれたら 厳重に口を縛っておきます。

この歳になってやっと分かりました 私は人を蹴落として 前へ出ようとしてました
もう体力もなくなり それも出来なく!
これからは謙虚に生きます。

人生自由が最高! 私なんて何時も縛られっぱなし 我に自由を!

孫は可愛いけれど疲れますね 名前も直ぐ出てこない 〇〇ちゃん イヤ違った!
××ちゃん イヤ違う違う う〜ん誰?誰? なんて!  よくあること。
お疲れさまでした。

2019/06/30 16:10:12

御客様です

喜美さん

万札は留まらず 如何して?
私は好かれて入るから来たら
愛して愛して離さないの嫌われない方法は秘密。

私は謙虚でありたい?当たり前のこと書かない なければならない。

酒と朝寝は貧乏の近道  近道しないけれど貧乏の道は生まれた時から。

私の余生は何か?自由。

去る者は日々に疎し 今別れた孫の名前も忘れてしまった
今一組が帰りそれ送って子ずれが行きましたので瞬間の静けさです

2019/06/30 15:20:05

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