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自費をはたいて学ぶ 

2019年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自費をはたいて学ぶ  「はたく」は漢字で書くと「叩(はた)く」 と書き、「持っているお金を使い尽くす」と いう意味合いで用いられます。  有り金を叩いて・・・・・・といった感じです。  すっからかんになるまでお金を使い果たす のはうまくないと思いますが、それでもある 程度のところまで持ち金を使って「求める 事柄を成し得ようとする姿勢」は大切だと 思います。  なぜなら、お金はそのためにある・・・ お金は使うためにある・・・からです。  ・・・・・・・・・・・・・・ 人は学んだ後すぐに結果を得たい!・・・と 思うものですが、結果が大きいものになれば なるほどリターンを得られるまでには時間が かかり、したがって遅くなって初めて 結果が出てくることが多いです。  因果関係の「果」が表面化するまでには 「因」の量と質がたくさん経過することが 必要ということです。 たとえば受験勉強です。  志望校に合格するためには、1か月や2か月 程度の受験勉強では心もとなく、たいていの 場合は1年も2年もかけて準備します。  それでも足りない場合もあります。  勉強と銘打つほどでなくても 「学んだことは後から返ってくる」ものですし、 また「学びに自腹を切ると身になるのが早い」 傾向にあります。  ダイエットや筋トレや美容にも時間が必要 で、求める結果を出すにはやはり時間が かかります。  短時間で結果を求める人から見れば「長い!」 と思えるかもしれませんが、もともと「長くかか るのが当たり前だ」と思っていれば、意外と 早く結果が出た〜・・・と思えるかもしれません。  言えるのは、「行動を続けさえすれば結果を 必ず出せる」・・・と信じることだと思います。  ただし、闇雲に努力すれば良いというわけ ではないので、「適切なやり方」やそれを 指導してくれる「適切な指導者」のもとで 努力することが一番の近道になると思い ます。  何かを成しえたかったら、短期間ですぐの 結果を求めようとせず、ある程度の時間が かかることを承知のうえで物事に取り組み、 かつ、他人のお金(会社のお金)ではなく、 自腹を叩いて行なう姿勢が大切だと思い ます。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する 

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