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雅走草想

適度なストレスは必要 

2019年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝、天気予報を見ると昼から夜にかけてかさマーク。ならばと
買い物はお昼までに済ませようとヤマザワへ。

 と、その前にゆうちょ銀行へ口座のチェックに。きょうはネッ
トブロバイダーから料金が引き落としされる日だ。

  いつから値上げ?

 先日、ブロバイダーからメールが来て、少しだけ料金を値上げ
する内容だったと思う。が、口座を見ると従来通り。

 そうか、いつから値上げするのかというのを見落としていたか
も。来月か再来月か、まあ、時がたてばわかることだ。

  お買い得アイスコーヒー

 ヤマザワではペット入りのアイスコーヒーとニラだけ購入。チ
ラシを見ると930mlのアイスコーヒーは74円(税込み)。


 ニラも51円とお安くなっている。アイスコーヒーは無糖を4
本。なぜなら「お1人さま4本まで」とある。十分だけどね。

 ストレスというと悪者扱いが多いし、どうしてもマイナスなイ
メージが漂う。が、私は程よくあった方がいいと思っている。

  生きる幸せを感じさせる

 また「ストレスは生きる幸せを感じさせるもの」「ストレス反
応である疲労は心身を守る牋汰簡朖瓠廖

 さらに「ストレスは休養とのバランスがとれることで、心の健
康につながる」というストレスを前向きにとらえた考え。

 また先に進んで、ストレスは一種の「必要悪」であり「生きる
ためのマストアイテム」でもあると。ここまでという感じ。

  全くないのは幸せではない

 ストレスは「心労」「懸念」などの意味で使っていることが多
い。ではストレスが全くないのは幸せかというとそうではない。


 例えば「やりがいのない機械的仕事で生活に困らない」と「少
し大変だが自分の能力を生かした仕事で達成感のある生活」。

 例外はあるかもしれないが、精神的にはやりがいがあって、達
成感のある生活の方が圧倒的に多いと思う。

  達成感の高い人は心が健康

 以前に行った国内調査でも、その通り「仕事などで達成感の高
い人が心の面でも健康」ということが分かったという。

 「ストレスを避けなさい」というのは正しいが、あくまでも程
度問題。ストレスをゼロにすることではない。

 ストレスは心の負荷だが、うまく乗り越えられると、この上も
ない達成感。いわば「生きる幸せを感じさせてくれるもの」。

  「休養」という回復機能

 しかし過剰なストレスで疲れてしまっても、人間には「休養」
という回復する機能がある。体を休め楽しんだり気分転換する。


 まず自分で疲労に気付くことが大切。常に100%元気でいる
のは、長い目で見ると危険。心身が疲弊してしまう。

  疲労を感じるのは牋汰簡朖

 「疲労を感じる」ということは、心身を守る大切な「安全弁」
なんだそう。無理をして頑張り続けるのはリスクが伴う。

 大事なのはストレスと休養による回復のバランスを保つこと。
これを繰り返すことが、心の健康につながるのだという。

 早期退職したプータローの私だが、現役時代に比べたら一気に
ストレスが減った。それはいいのだが、程よいストレスも必要か。

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