メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

人が行動を起こす背景には「期待感」が少なからずあります 

2019年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人が行動を起こす背景には「期待感」が少なからずあります  アメリカの詩人ホイッティアの言葉に こんなのがあります。 「あらゆる言葉のうち、もっとも悲しむべきは、 『こうすればよかったのに』である」   過去を嘆いても過去の事実は変わりません。  行動したことを悔やむのは短期目線の話で、 長期目線で見れば人は「行動しなかったこと」 を悔やみます。   人にはこんな性向があります。 変化を嫌う  でも、変化なくして人の成長はあり得ませんし、 人類も変化することによって寿命を延ばし、 文明を発展させてきました。  変化には必ず何らかの「行動」が伴います。  そして、どんな行動であっても、実際に「行動 に移す」際に、人は「期待」をします。  期待をしたのに、そのとおりの結果にならないと 人の受けるショックは大きくなります。  それよりは「初めから行動しない」で、すなわち 期待をしないでいたほうが同じ結果になっても ショックは少なく感じます。  だから、変化を人は嫌うのかもしれません。  「なんだか後で悔やみそう・・・」という不安を持って しまうと、そのショックを軽減させるために「やっぱり 今までのままでいいや・・・」と思ってしまうのだ と思います。  大事なのは、「後悔したときのこと」だけを考え ることなく、反対に「うまくいったとき/成功した ときのこと」を考えてみることにあると思います。  ネガティブに物事をとらえないで、どうせなら ポジティブにとらえるほうがベターです。  期待感がかえって邪魔をすることを怖れては いけないですね。  期待して・・・そのとおりの結果にならなくても 「じゃあ次こそは!」と未来に再び期待する・・・。  その繰り返しで毎日を生きるほうが人生は ハッピーだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ