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人生の分岐点は「点」に過ぎませんが、時間が経つと大きな「開き」になります 

2019年06月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人生の分岐点は「点」に過ぎませんが、時間が経つと大きな「開き」になります  私が50歳で会社を退職して、以来そのリタイア 状態を続けてこられたのは、このブログで何度も 書いていますが、偏に「不動産投資による家賃 収入という仕組み」があるおかげです。  まったく働かなくても日々の生活を楽しんで いられるのは、現役時代に不動産投資を スタートしておいたからだと思っています。  つまりは、「あるとき(=46歳のとき)に収益 不動産をまず1戸買ったから」・・・であり、 その一歩が始まりとなりました。  最初の1戸を買う・・・これがスタートです。  大学を卒業して、転職経験も経て都合2社で 25年間働きました。  多くの人は、25年どころか40年以上働いて、 それでも経済的に不自由な人のままに、 現役をリタイアするのかもしれません。  もちろん、それも好きで選んだその人の人生 ですからそれで構わないと言えば構わないの ですが、私はそういう生き方はしたくなかった ・・・だけです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サラリーマンとして働く道を選んだのは自分自 身であるにも関わらず、毎日ブツブツ文句や 愚痴をこぼしながら働いて、それでいて1年 経っても2年経っても一向に生活レベルは 変わらない(向上しない・・・という人は多い と思います。  今から5年後・・・10年後に振り返ったとき、 果たして何が残っているのか・・・?  → 何も残っていない人がほとんどです。  過去5年前/10年前を遡って考えて、今の 自分/自分の生活に何か残っているのか? 増えたのか?・・・を見れば結局ほとんど何も 残っていないことに気づけます。 多くの人は「出ていくお金が増えただけ」 ・・・かもしれません。  稼いだお金をどう使うのか?・・・計画的に 進めていかないとお金は残らないものです。  そうしたことを意識し、問題視し、自分なりに 解決方法を探し、未来を予想し、在りたい自分 の未来像を想定し、そうなるための行動計画を 策定し、実践していく・・・。  多くの人との差はそんなところにあったと思い ますが、その次の行動・・・すなわち勉強して 収益不動産をまずは1戸買う・・・ということが 私にとっての転機だったように思います。  その1戸を買わなかったら今の私の生活は 無かったでしょうし、今とは全然違うライフ スタイルになっていたと思います。  不動産投資について怖がって一歩を踏み 出せない人も多いと思いますが、だからこそ 一歩踏み出した人が先んじて恩恵を受ける ようになっていくのだと思います。  この先どんどん人生の岐路を増やすことを したくなければ、不動産投資という道に決意 を固めて「最初の1戸を買う!」という行動を 起こすのも一つの手だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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