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目指せ!ハッピービジネスマン道

人の足を引っ張る輩が会社内には存在する・・・ 

2019年06月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人の足を引っ張る輩が会社内には存在する・・・  他人に何かを薦めたり止めたりする人を、よーく観察すると、ある傾向があることに 気づけます。  それは、その人自身が幸せいっぱいだと、他人には「やってみたほうが良いよ、君なら きっとできるよ!」・・・とポジティブな発言が 目立つものの、反対にその人自身が何か不幸 せな状態にあるなら、他人が幸せになる邪魔を しようとネガティブな発言が目立つようになる・・・ ということです。すべてではないにしても、残念なことにそうした 傾向が見受けられると思います。  自分が幸せだと他者の幸せを喜ぶ心の余裕が あり、自分が不幸せだと他人にも不幸せになって ほしい/自分の道連れをつくることで自分の不幸 濃度を薄めたい・・・という思いが生じるのだと 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 「ドリームキラー」と呼ばれる人が会社組織に 存在しています。  ドリームキラーとは、他人のやる気を削ぎ、 向上心を失わせるように仕向ける人です。  そういう人は、うだつの上がらないダメサラリー マンに多くいます。  自分が長年出世できないことを逆恨みして、 自分の能力・努力の不足を反省するのでは なく、「自分が評価されない」という結果だけを 見て、他人にも同じ境遇にいさせようと仕向け る輩(やから)です。  そういう人には近づかないのが一番です。  自分の主張が正しいと信じ込み、自分を評価 してくれない会社が悪い、上司が悪い、社会が 悪い・・・と思考回路が歪んでしまっている人 です。他者の足を引っ張るような人にリーダーセンス が無いのは勿論ですが、そういう人は組織に 居てはいけない人で、組織のガンです。  仲間が欲しいだけで、傷を舐め合う同胞が居て くれることで自分の居場所を確保しようとして いるだけの人です。怖いのはそれを「無自覚」でやっている人も いる点です。本人はいたって正論を並べているつもりなのが、 ちょっと厄介なところです。  組織には少なからずそうした輩がどこかに 存在する・・・と思っておいたほうが無難です。自分の将来性、可能性の扉を閉じようとするドリームキラーに気をつけることを自覚して おくことも新サラリーマンたちには大切なこと だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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