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ウェディングケーキが3段になっているわけとは? 

2019年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ウェディングケーキが3段になっているわけとは?  ジューン・ブライドという言葉を最近聞かなく なりましたが、かつて6月というのは結婚式が 多い時期だと言われていました(最近はそう でもないのかもしれませんが・・・)。  結婚式の披露宴でよくやる「ケーキ入刀」の ときのウェディングケーキはたいてい3段で 作られています。  以前、テレビでやっていましたが、あれには ちゃんとわけがあって3段に分けられている そうです。  一番上(1段目)・・・結婚式の1年後に夫婦 が改めて結婚を祝って食べる用のケーキ  真ん中(2段目)・・・結婚式/披露宴に参加 できなかった人たちに後日配って食べて もらう用のケーキ  一番下(3段目)・・・結婚式/披露宴に参加 した人たちが食べる用のケーキ   その場にいる人たちが食べるのはわかると しても、参加していない人に後日配るとか、 ましてや1年後に食べる・・・なんて???と 思いますが、ケーキが作られた当時のヨー ロッパでは「ケーキは一種の保存食」であり、 腐ることがなかったそうです。  そのため、1年経っても食べることができた とか・・・。  ちょっと意外というか、何とも驚き!です。  当初の目的というのは、時代が流れたり、 文化の違う国や地域に広まっていくと、 当初とは別の目的にすり替わっていく ものです。  そうしたことを学び、「今昔を知る」ことも また、面白いものですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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