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ワインで認知機能維持 

2019年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝は予報通り雨降り。「ツール・ド・サクランボ」を見に行
こうかなと思ってたが、きのうの予報で中止に。

  サニブラウン、9秒97の日本新

 全米大学選手権の100メートル決勝で、サニブラウン・ハキ
ームが7日、9秒97の日本新記録で3位になった。


 桐生祥秀が昨年9月にマークした9秒98を更新した。なお前
日には追い風2.4メートルの参考記録ながら9秒96をマーク。

  追い風2メートル以内なら公認

 この日は追い風0.8メートルで公認記録に。公認記録とは追
い風2.0メートル以内。それを超すと参考記録。

 またサニブラウンは5月11日には9秒99で走っており、2
度の9秒台を記録したのは日本人で初めてという。

 日本の短距離陣は層が厚くなっている感じがするし、20歳の
サニブラウンにはまだまだ伸びしろがあると思う。

  メダルへの期待高まる

 男子400メートルリレーもそうだが、サニブラウンの東京五
輪でのメダル獲得への期待が高まってくるね。

 ワインを飲むお年寄りは飲まない人に比べ、認知機能が高い可
能性があるという研究結果を日本老年医学会が出したという。

 2016〜17年、東京と兵庫に住む76歳前後と86歳前後
のお年寄り計1217人を飲酒習慣と認知機能などを調べた。

  愛飲者は認知機能高かった

 そのうちワインを飲んでいるは67人。記憶力や注意力の検査
では、ワインを飲む人の認知機能は有意に高かったとか。


 一方、ビールや日本酒などワイン以外の6種類の酒では、認知
機能に有意差はみられなかったという。

  認知機能低下防ぐ報告も

 またこれまでで別の研究ではあるが、ワインを飲むと認知機能
の低下を防ぐ効果があるという報告もされている。

 これは赤ワインに含まれている、ポリフェノールなどによる抗
酸化作用が働いたためと考えられるという。

  ワインそのものの効果は不明

 ただワインに認知症の予防効果があるとわかったわけではない。
ワインを好む人は健康志向が強いという影響も考えられるとも。

 が、ワインが認知症予防にはいいといっても飲みすぎには注意
だそう。過度の飲酒は認知症に悪影響を与えてしまうからね。

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