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上海大学シニア留学日記

飲んだ、飲んだ、飲み過ぎだ 

2019年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3月末にバンコク旅行をした仲間と2か月振りに、夕方5時、新宿西口パレットビル7階の天狗で待ち合わせ。 上海大学留学仲間の4人が集まった。うちAさんは最近飛行機に乗るのが怖くなったとして、熱心に誘ったのだが参加しなかったけれど、今日の飲み会には参加。 BさんはAさんの会社時代の取引先の社長で、上海大学留学時代は上海に子会社を持っていたので、随分便宜を図って貰った。今回のバンコク訪問も彼がバンコクに子会社を持っていたので、彼に観光案内をして貰った。 (タイ 水上マーケット) Cさんは、私の中学校時代の親友の職場仲間で、私が親友の倣って、上海大学に留学したのを知って、留学して来た。 Bさんは上海の自分のマンションから通学し、他の3人は大学の留学生寮に住んだ。 1年先に留学した私と他の3人はクラスは別だったが、昼飯や夜の食事の時は一緒だったので、散々飲んだ。特に、Aさんは酒が滅法強く、57度の紅星二鍋頭酒を食事の度に良く飲んだものだ。 (留学時代、毎日のように通った「七里香」)  今日はB社長がバンコク旅行の写真を冊子にして持って来てくれた。 最初は瓶ビールを2本飲んで、その後は焼酎の500mlのデキャンタをとる。 (随分焼酎のデキャンタを飲んだ) つまみはサイコロステーキ、焼餃子、玉子焼き、茄子の1本漬け、いかのゲソ焼、たらこ焼き等をとる。 (サイコロステーキ) (焼餃子) (卵焼き、ナスの1本漬け) (たらこ焼き) 4人とも上海時代、57度の白酒(バイジョー)で鍛えたせいか、酒が進む。バンコク旅行や上海大学留学時代の想い出話に花が咲く。話をしている中で川越に住むAさんが、この秋にでも長瀞の川下りをして、寄居のかんぽの宿に泊まって、酒を飲もうと誘う。 さらにBさんとCさんと私は、来春にはヴェトナム旅行をしようよと飛行機に乗るのを嫌うAさんをとうとう説得した。 この日も絶好調の酒が強いAさんと飲んだので、500mlの焼酎のデキャンタを3本、300mlのそれを2本飲んだ。飲んだ、飲んだ、飲み過ぎだ。             

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