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普通預金に多額のお金を入れておいても意味がない・・・ 

2019年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


普通預金に多額のお金を入れておいても意味がない・・・  今現在60歳未満の人は、そのほとんどが 「年金だけで生活するのは厳しい世代」に 該当します。  退職金があって退職金と年金を足したと しても、それだけで死ぬまで悠々自適な 生活を送ることは恐らく難しいと思います。  悠々自適な生活を送るためには、それらに 加えて「相当な貯金」が必要です。  そして、今現在40代〜50代の人は、今後 会社の中で大幅な昇進をする見込みも薄く、 したがって、定年退職後の生活を考えれば カギは「財資産をどれだけ増やせるか?」 にかかっていると言えます。  そういう意味では、今40代〜50代の人は 早急に資産構築・運用の勉強をすることが 大事だ・・・とも言えます。  間違っても「預金だけ」で安心していては いけない・・・でしょうね。  預金は利息が付くからこそ、預金する意義が あるのであって、昨今のように利息がほとん ど付かないご時世ではそんなところにお金を 長く置きっぱなしにする合理的理由は見当た らないと思います。  私は、20代〜30代くらいの頃は銀行預金 のお金をほとんど手を付けないようにして いましたが、それはそれなりに利息が付い ていたからです。  30代後半になって、利息がほとんどつか なくなってからは、毎月の給料はその後の 口座振替等に必要な分だけ残して、あとは 引き出して別のところに移管する・・・という ことをやっていました。  現在も、銀行口座には定期的な引落で必要 な分を除いてあまりお金を置いておかない ようにしています。  クレジットカードの引き落としなど、必要な分 だけは入金していますが、正味の口座残高は 毎月数千円〜数万円程度という感じです。  人それぞれの考え方、やり方があるとは思い ますが、お金は使ってナンボ・・・のもので、 その使い方は消費に向けるよりもまずは 「投資」に向けたほうがベターだと思います。  特に40代以降の人は、将来の自分の生活 を安定化させる意味でも、「財資産の構築」 に意識を向けるのが良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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