メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

リタイアするときまでに、その後の「主となる収入源」を確保しておく 

2019年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リタイアするときまでに、その後の「主となる収入源」を確保しておく  政府は「生涯現役」を掲げ、現状の公的年金 の支給開始年齢を65歳から70歳に引き上げ ようと画策している・・・とはもう周知の事実と 言って良いと思います。  年金制度の維持が目的なので、もしそうなった ときの支給金額は現行よりも同じか減ることに なり、間違っても増えることはないと思います。  一方で、政府はデフレ脱却=インフレになる ことを求めています。  ただでさえ、現行の年金支給額でも生活費に 足りない!と言われているくらいですから、 さらにそこへ政府や日銀が狙っているような インフレ時代が到来すれば、老後の生活は 今以上に大変なことになると予想できます。  ちなみに、今これから年金をもらおうとしている 人のおおよその受給金額は「元サラリーマンで 約12万円、自営業者や専業主婦で約6万円」 ・・・と言われています。  暮らしている地域や、生活スタイルにもよります が、1カ月当たり6万円〜18万円程度では、 やはり寂しく辛い生活になるように思えます。  年金制度はとっくの昔に「国民の生活を保証 するものではなくなっていて、あくまでも補完 するものでしかない」・・・と理解するほうが 正しいと思います。  では、どうするか?  自分の身は自分で守ることが大事です。  年金はあくまでも「生活費の補完」と考え、 自分で「幹となる主軸の収入源」を持つこと が一つの答えとなります。  それを何にするのか/どんなものを主の収入 源にするのか?・・は、人によって好きに決め ればいいと思いますが、私は一貫して「所有 不動産からの家賃収入」をおススメしています。  これだったら、自分の労力を割くことはほとんど 必要ないし、仕組みとして持てば何もしなくても 毎月安定的に収入を得られます。  外国へ旅行していても、病気で入院していても、 どこで遊んでいても関係なく、毎月銀行口座 に家賃収入が振り込まれてきます。  もちろん、それ以外の収入源を持つことでも 構わないと思います。  年金を当てにせず、自分で自分の収入を 確保することを「リタイア前までに」キチンと 構築しておくことが重要・・・だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ