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目指せ!ハッピービジネスマン道

目立つのは少数派、目立たないのが多数派 

2019年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


目立つのは少数派、目立たないのが多数派  何かで目立とうと思えば、一番確実なのは テレビやネットや新聞などで取り上げられる こと(=マスコミに露出すること)です。  実際、テレビやネットで話題になったりニュース になっている人は相当目立っています。  昨日まで全然知らなかった人・会社なのに、 いきなり今日から目立っています。  ここで大事なのは「目立つ=少数派だから」 という背景です。  少数派だからこそ、テレビやネットで取り上げら れやすくなります。  もしみんなと同じで多数派だったら、何ら話題性 もなく、至極当たり前のことに思えてニュースに は取り上げられません。  ・・・・・・・・・・・・・ 「目立ちたくない人」は、文字どおり「目立たない /自分からは目立とうとしない」ので、実際の ところは多数派である、ということが知られて いなかったりします。  逆に、目立ちたい人は少数派なのですが、 目立っているとそんなことを忘れさせる力を 持っています。  面白いもので、少数派だと思っていたら実は 多数派だった・・・という現象が、今から2年半 ほど前にアメリカで起きました。  大統領選挙です。 有力メディアのほとんどがクリントン氏の当選 を予想していたにも関わらず、当選したのは トランプ氏でした。  また、イギリスでも「少数派だと思っていたら 多数派だった」・・・という事件が3年ほど前に 起きました。  EU離脱の国民投票です。  離脱に反対する人が多数派だと思っていたら、 (マスコミも事前予想ではそうだった)、蓋を開け てみればそれは少数派だった・・・わけです。  私たちの目の前に見えているもの=目立って いるがゆえに普段見慣れているもの・・・は 原則的には少数派であることが多いですが、 でもそれが必ずしも真実ではないし、少数派と は限らない・・・ということを忘れてはいけない と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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