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上海大学シニア留学日記

久し振りの叙々苑 

2019年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


四谷3丁目に住む親戚のご老人を3週間振りに訪ねる。今日は叙々苑の都合で予約が13時からになっているので、いつもの時間に家を出て、赤坂見附の次兄の墓参りを済ませてから、四谷3丁目に向かう。   ゴールデンウイーク中は叙々苑は夜しか営業をしていなかったので、前回会った時は天婦羅屋に入った。だから、叙々苑の焼肉を食べるのは6週間振りだ。 先ずは生ビールをとって乾杯。いつものようにご老人はカルビ肉だけの定食、私はカルビ肉とロース肉が半々の定食をとる。     今年の1月横浜反町で飲んだ帰り、転んで右腕をイヤと言うほど打撲したが、ご老人に言われて念のため頭部のCT写真を撮ったら、たまたま首筋の血管が狭くなっている部分があることが判明した。今週の後半、1泊2日の入院をし、カテーテルを入れて検査する予定になっているが、ご老人の進言のお陰で、重大な病気を見つけることが出来た。その意味でご老人は命の恩人でもある。 ご老人は今年8月に満90歳になられるが、このところ体調が安定しておられ、頭脳もお元気だった頃を彷彿させるほど、冴えておられる。 現役時代は幾つかの会社の社長を歴任された方だが、今日も当時の想い出話を聞かせていただいた。そして、私に長生きしなければ駄目だよ、75歳になって初めて見えてくるものがあるし、80歳になってようやくそう言う事だったのかと理解出来ることがあるのだそうだ。        

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