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上海大学シニア留学日記

2か月振りの日本橋「嶋村」 

2019年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


夕方5時半、東京駅八重洲北口でいつもの高校時代からの親友と待ち合わせる。 今日は約2か月振りに割烹「嶋村」の暖簾をくぐる。「嶋村」は1階はテーブルが3つ、奥に7〜8人座れるカウンターがあって、一番奥に主人と思しき人が座っている。奥には座敷があるらしいが1度も通されたことはない。 (2018年3月24日撮影) もう何回も通い、焼酎のボトルも何本も入れたが、主人は1回も挨拶に来ない。嘉永3年(1850年)創業で明治の元勲、伊藤博文や政財界の重鎮、井上馨らに愛され、時の重大事を話し合う料亭でもあったそうだから、気位が高いのかも知れない。そんなもんだと思えば、気にならなくなるから不思議だ。 だんだん暑くなってきたので、ビールが美味い。瓶ビールを2本飲んだ後は焼酎の水割りに切り替える。 つまみは冷奴、エシャーレット、天婦羅の盛り合わせ、茄子の味噌田楽、自家製さつま揚げをとる。 (冷奴)(エシャーレット)(天婦羅の盛り合わせ)(茄子の味噌田楽)(自家製さつま揚げ)  それにしても、毎週のように会って飲んでいるのに、飽きるということがない。恐らく、同じ話を何度も繰り返している筈なのに、退屈しないから不思議だ。 今日も友人のお嬢さんや奥さん近況や我家の2人の息子の話題、彼が顧問を務める会社の癌を患う社長の話題などが続く。 3分の1ほど入っていた焼酎のボトルを空け、新たなボトルを入れ、3分の1ほど飲む。 この日は2時間半ほど飲んで散会する。          

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