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同じことでもとらえ方次第で表現が真逆になります 

2019年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


同じことでもとらえ方次第で表現が真逆になります  慎重なことを重んじる人は「慎重だから大きな 失敗はしないハズ」と言いますが、慎重さを 軽んじる人はそうした人のことを「臆病者だか ら何もできないだろう」と言います。勇気を重んじる人だと「積極的な人だ」と評 する人なのに、勇気を軽んじる人からすれば そうした人のことを「無謀な人だ」と言います。人は、自分の価値観で物事をとらえ、自分の 価値観で良い・悪いのジャッジをしています。  人によって同じ物事のとらえ方が違えば、 当然に良い・悪いのジャッジも異なるわけです。 同じことを見て真逆の評価を下すわけです。  ある意味では怖いことだと思います。  何かのアンチ派の人が悪意を持って情報を 拡散すると、真実が隠されたまま、その人の 意見があたかも真実であるかのように広がり、 多くの人を惑わしてニセの情報だけが一人 歩きしてして恐れすらあります。  よく言われるのが「ママ友界」で起きる嫌がら せ、イジメ・・・の類です。  そうした「ジメジメな人」には本当に辟易します。  大切なのは「客観的事実」であり、「真実」で あり、「出来事・物事の本質」です。  人の価値観が混じった意見や評価ではなく、 出来事を出来事のまま素のままにとらえる 姿勢だと思います。  ところが、「悪意ある真逆誘導者」にはそうした 客観的事実は不都合なものであり、極力避ける ようにすべきものとなります。  だから、いつも客観性を軽んじて自分独自の 主観性ばかりを前面に押し出しています。  そういう傾向のある人はビジネスの世界では やがて淘汰されていくと思いますが、時間が かかるかもしれないのでやはり近づかないの が一番・・・だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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