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尊敬できる上司に巡り合えた人はラッキーです 

2019年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


尊敬できる上司に巡り合えた人はラッキーです  アメリカの投資家ウォーレン・バフェット氏は 「最も尊敬している人のところで働きなさい。 そうすれば、人生で最高のチャンスを得る ことができる」・・・と言っています。  良くも悪くも、部下は上司に似ていきます。  機転が利く上司の元ではそういう部下として 育ち、抜け漏れが多い上司のもとでは部下も そのように育っていきます。  一般的に、人が勤務条件として優先すること の多くは「給料」「勤務地」「労働時間」「福利 厚生」などですが、それらに加えて「尊敬できる 上司がいること」も重要視することは大切だと 思います。  尊敬できる上司であれば、たとえ叱責された としても、割と素直に受け入れられます。  尊敬できる上司に褒められたときは、 心が舞い上がるほどに嬉しく感じられます。  尊敬できる上司がいるかどうか?を見極め るのは難しいことですが、一つのチャンスは 会社説明会での説明者や採用面接官を見て、 その人が会社の部門長/責任者であること を確認すると良いと思います。  そうしたリーダーが会社説明を行なったり、 自分の面接を行なったりしているとすれば、 その会社は応募者に大きなヒントを与えて くれていると言えます。  会社側も、応募者に対して「こんな上司がいる 会社なら自分もここで働いてみたい!」と思っ てもらうために担当させているわけです。  そこまで経営指針がはっきりしている会社は、 他の事柄においても優れた特徴を持っている 可能性が大です。  尊敬できる上司に巡り合えた人はラッキー ですし、実際採用が認められ、入社し、 その上司(リーダー)の部下となれたなら さらにラッキー!!だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾           

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