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目指せ!ハッピービジネスマン道

過剰品質にこだわならい・・・ 

2019年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


過剰品質にこだわならい・・・  仕事をしていると「どうでもいいことにこだわる」 人や「他人の揚げ足をとる指摘ばかりする」人 に遭遇したりします。  取るに足らないことにこだわりすぎたり、 大勢(たいせい)に影響のないことであれこれ 人の気分を害することは得策ではありません。  たとえば、パワーポイントの資料をつくるときに、 文字を黒にしようかグレーにしようか青にしようか ・・・とちょっとくらい迷うのは良いとしても、それを 何十分も何時間も悩み続けるのはいくら何でも アホすぎます。  どうせパッ!パッ!と画面が遷移していくの ですから、大きな影響はないと思います。  そういう人は自分がまるで展覧会に出すような 芸術作品を作っている気分になって、単なる 自己満足の世界に浸っているのだと思います。  その調整に1時間かけるなら、その分別の仕事 に1時間を使ったほうが生産性が上がります。  また、「時間をかける=正しい」とばかりに、 無駄な残業をする人も多くいます。そんな風潮は早く撤廃して、就労にかけた時間 で測るのではなく、出来上がった結果・成果で 測るべきだと思います。遅くまで会社に残っていることが 会社への貢献ではありません。  それよりも、自分の仕事の品質を高め、密度・ 濃度を高めて、逆に「就労する時間を減らす」 ほうが正解だと思います。  時間で働く・・・といサラリーマン発想(雇われ 根性の発想)から、成果で評価を受ける・・・と いうビジネスマン発想に切り替えることは とても大事なことだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC         

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