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2055年には日本国内の人口が1億人を下回る・・・という予想 

2019年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2055年には日本国内の人口が1億人を下回る・・・という予想  内閣府から発表された「2018年版高齢社 会白書」によると、2055年には日本国内の 人口が1億人を割れる・・・という予想に なっています。  2055年というと今から36年後ですから、 今30代の人はおそらく60代で定年退職前 でしょうし(←その頃の定年は75歳超かも?)、 今40代の人はおそらく70代でちょうど現役を リタイアした頃だと思います。  私は90歳〜91歳に該当します。 これからの日本国というのは、今のままで人口 が推移していくと仮定すれば、「若い世代」は もちろんのこと、「日本全体の人の数」が減少 していきます。  そうならないように導くには、出生率が上が ることが必要だったり、外国からの移住者が 増えることが必要だったりします。  物事は、極端に動くのはうまくありません。  時間をかけて、ゆっくりと動くほうがその効果 は継続しやすくなりますし、いったん動き出し た傾向は逆回転しなくなります。  人口が減るということは残念なことですが、 全体で見れば減少であっても、地域によって は増加もしくは横ばい・・・というところもあると 思います。  より良い生活を望むなら、そうした地域に 移り住むことが必要です。  つまり、現在の居住区に縛られて、意味の ないプライドを持ち続けてはいけない・・・と いうことです。  それができるかどうか?は人それぞれです が、今後は「引っ越し/自分の居住区を変え る勇気」が大切になっていく時代になる・・・ とも言えるような気がします。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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