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手段は尽くそう 

2019年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



決まった曜日にショートステイって、今まで考えていませんでした。
一晩で帰れれば、本人の気持ちも何とかなるでしょう。


せっかくデイサービスに週3回が落ち着いてきたから、当分これでと、思ったけれど息子から、「夜も預けることに慣れて貰っておく必要がある」と言われました。
週1日から始めて、定期的に泊まりに行けるようになれば老人ホームに行ってもらわなくても何とかなるし、緊急事態には、いつでも預かってくれる有難い病院もある。


特養に入れなくても、グループホームに無理に預けて預金をカラにしなくても、在宅介護を続けながら、曜日を決めてショートステイに慣れてもらうのが一番だと思います。
前にマンションの陽だまりの会で、ご主人を毎週3日預けて、その間ご自分は思いっきり遊び歩くと言う話を聞きました。在宅介護にはその手があったのですね。


長期間預けることばかり考えないで自宅介護をもっと楽にする、無理なく長続きさせることから始めましょう。一泊から徐々に伸ばして、よそに泊まることに慣れたら、特養に入れた場合にも抵抗が少ないかも。
通っているデイサービス施設の上は特養で、ショートステイも受け入れていますから、折を見てその方向に進めてもらいましょう。


家で眠る暮らしを長続きさせるには、1日でも夜中の介護を減らすことが重要でした。



ユベラを飲んで、ツボールをコロコロやり始めた日から、ピタリと止んでいた脚の攣りが昨夜は起きてしまいました。昨日は楽をしていたのになぜ。


いつも履いていたヒートテックのレギンスを昨夜は履いていなかった。おふとんをまだ替えてなくて、暑かったから、足を出したかも。
今日は予定なし。あまり働かないようにします。

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