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制服が汚れたままの人のところに行きたいですか? 

2019年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


制服が汚れたままの人のところに行きたいですか?  玄人やプロ中のプロは自分の道具を持って います。  プロ野球の選手で打撃で名を売っている人 であれば必ず自分専用のバットを持っている ハズです。  球団から与えられたバット/皆で共用して いるバットを使うなんてことはありません。寿司職人でも、腕が良い人はお店から支給 されるような包丁は使いません。  必ず「自分だけの包丁」を持っています。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 腕も良いが道具も良い・・・というのが、玄人 の世界/プロ中のプロの人たちの世界です。 あるレベルからは、良い道具を持たないと 腕も上がらない・・・となるのかもしれません。  その「腕が良いかどうか?」の見分け方の 一つは制服を見ればわかります。  つまり、制服(ユニフォーム)が汚れているか どうかでわかる・・・ということです。 仕事がヘタな人は、ユニフォームが 毎日汚れたままです。  「お客さまにユニフォーム姿を見られている」 ・・・なんて思っていないので、そういう人は 洗濯をほとんどせず、汚れたユニフォームを 毎日着て仕事をしています。  サラリーマンだって、ワイシャツを数日取替え ないで見ている人がいます(私は毎日必ず 着替えていました・・・)。  精神面でしっかりしている人は、たとえ自分 が普段お客さまと接する機会がない/少な いとわかっていても、仕事人としての矜持 (きょうじ)を持っていますから、ユニフォーム という細部にも正当なこだわりを持っています。  私は、カウンターのあるお店に食事に出かけた 場合は必ずユニフォームのキレイ/清潔そうな 人の前に座ることにしています。  そういう人なら腕のほうも確かである確率が 高いと信じています。  腕が良いかどうかはその人の顔を見るより も、あえて顔から下のユニフォームや道具を 見るほうが良いかもしれないですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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