メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

ハチミツは腐らない 

2019年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私たちが子育てをしている頃は特に気にしませんでしたが、最近は乳児には与えないように指導されています。
それはハチミツにボツリヌス菌の芽胞がいる場合があるからだそうです。
芽胞状態で休眠しているボツリヌス菌は毒素を出していないので、大人の消化器官なら胃酸で消毒されて十分な毒素を出す前に死滅するため、ハチミツを生で食べても問題はありません。
しかし乳児はまだ消化器官が未発達で防御機能が弱く、また体重も少ないため、毒素への耐性そのものがあまりないからです。
「天然のハチミツは腐らない!」
ハチミツの糖度は非常に高く、意外に強い酸性なので、微生物が生存するのを難しくして、腐敗菌などの微生物が活動するのに十分な水分を確保できないため。
長く置くと風味がうすれ色が濃くなりますが、品質にほとんど変化はないそうです。
湿気の少ない場所で常温保存で十分。
エジプトの墓から何千年も前のはちみつが腐らずに発見されたという話は驚きです。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ